“セルプッチ” はフィットネス先進国 アメリカ発！ こわばった筋肉を ぐいぐいほぐす！
本場アメリカでも同じようなアイテムはありますが、自分が動かないといけないものや、痛すぎるものがほとんどでした。さまざまなダイエットに挑戦したもののまったく痩せず、パーソナルトレーニングを受けて初めてダイエットに成功しました。この時の結果に感銘を受け、アメリカでパーソナルトレーナーの資格を取得。ハンドルを回して背板の高さを調節してお使いいただけます。この正しい運動法に欠かせないのが“マイオファッシャルリリース”です。
【大西さんの理論】■美しい体形維持の４原則：大西さんが掲げる美しい体形維持の４原則を“Ｔｒａｎｓ４Ｆｉｔ”（トランスフォーフィット）と呼んでいます。大西さんは運動法を正しくすることができれば、結果も出やすく、結果が出れば、他の３つの事項はおのずと変わりやすいのではないかと考えています。そのため、筋肉を動かしていても、固まった部分＝こわばり筋が使われなくなり、当然その上の脂肪も動かなくなるため、いくら運動しても結果が出にくい、身体も動かしづらくなってしまう、と考えられています。
本品は、細長い樽のような形状をしており、その形状により点圧、面圧の両方を兼ね備えることができました。大西さんは現在、著名人からアスリート、一般の方に至るまで数多くの方々に対してパーソナルトレーナー、ダイエットカウンセラーとして体形づくりのサポートを行っており、書籍なども出版されるほど活躍しています。また、背板を調節してコアカーブにもたれ、胸郭を開いて姿勢を正すことによって、より効果的に、短時間で、美しい背中のＳ字ラインを目指すことが可能。こわばり筋は硬くなり、それによりその上の脂肪も動かなくなるといいます。さらには、使われる筋肉も偏りがちになるため、身体のゆがみや・偏った身体への負担にもつながるとも考えられています。回転ローラー部分の硬さ・弾力は、セルフパワーで用いた際に、最適な圧力を作り出せるよう作られています。このメソッドは、癒着してしまった筋膜と筋肉をほぐしてあげることで、美しい体形づくりと動ける身体づくりの両方を目指すというもの。さらに、生活習慣や姿勢のクセなどで背骨が曲がったり、骨盤が下がったり、骨格がゆがんでしまうことも。
気づかないから、対策もされにくくなかなか解消できません。しかも、アメリカ国内でも最上級クラスに位置づけられる団体“ＮＡＳＭ”の資格を得ました。【コアストレッチ ＥＸ】コロコロ回る中心部分の適度な硬さと、身体にフィットする形状により、筋肉にしっかりとアプローチし、気持ちよく筋肉をほぐしてくれる指圧代用器“セルプッチ”です。
■形状：身体の部位によって筋肉の大きさはさまざまです。【商品の特徴】フィットネス大国アメリカで注目されている、癒着した筋肉と筋膜をほぐして健康的な身体を目指す、というメソッドを基に開発。
■マイオファッシャルリリース：大西さんがこれからのスタンダードメソッドであると考える“マイオファッシャルリリース”。本品はその大きさの異なる筋肉に的確にアプローチできるよう、形状にこだわりました。現在ではこのメソッドをさらに発展させ、トレーニングの中に取り入れて指導。
使い方は、いつも使っているイスの背もたれに置いて、気持ちよくもたれるだけなので、簡単です。
■“マイオファッシャルリリース”との出会い：大西さんが、パーソナルトレーナーとしてより確かな結果を得られるトレーニングを追求する中で、画期的なメソッドに出会いました。【こんな方におすすめ】座姿勢が悪い方、座っている時間が長い方、座姿勢をとることがつらい方、気持ちよく効率よく美しいボディーラインを保ちたい方、運動が苦手な方、身体が硬い方、筋力の弱い女性、年配者。こわばり筋をしっかりほぐすには継続が重要。こわばり筋は、運動不足や日常生活のクセなどが原因でできると考えられていますが、一度できてしまうと普段のストレッチや運動ではなかなか解消できず、部分的に動きが悪くなってしまうともいわれています。アメリカなどフィットネス先進国においては、この考えがスタンダードになりつつあるといいます。そこで本品は、日本人に合った弾力とサイズに設計し、まずは簡単に心地よくリラックスした状態で使えるものを目指しました。重力の影響を受けやすい下半身には特にこわばり筋はつきやすくなりますが、こわばり筋の最大の問題点は本人がついていることになかなか気づかないという点。
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