奇跡の歯ブラシ&奇跡の歯のホワイトクリーナーセット
お金と時間をかけずに歯をキレイにする。
スウェーデンでは、19歳まで定期的な歯のクリーニングを無料で受けることができ、定期的に第三者に歯をキレイにしてもらうことで、自分では見えない部分の汚れを取り除いているため、歯周病や虫歯になりにくい環境です。
歯の表面を傷つけにくい。
スポンジに使用しているメラミンフォームは、強くこすらずとも優しく歯の表面に当てるだけで汚れを落とすので、歯の表面を傷つけにくいのが特徴です。
メラミンフォームは広島大学特許です(特許番号:3783039)。
そんなある年の大晦日、職場のコンピューターのキーボードを歯ブラシで清掃していたところ、歯ブラシでは形状的にキーボードの掃除がしづらいことに気づきました。
汚れているのは表面ではなく、キーとキーの間とキーと枠の隙間だと西尾氏は考え、効率よく汚れが落ちやすい形状に歯ブラシの毛をカットしました。
歯の最表面を覆っているエナメル質は、エナメル小柱(しょうちゅう)といわれる小さな円柱が集合したもので、小柱と小柱の間には小柱間隙(かんげき)といわれる細かな隙間があります。
こんな方におすすめです。歯本来の白さを取り戻したい方。歯の表面の凹凸に残った汚れを歯ブラシで取り切るのはなかなか困難で、一旦汚れが入り込むと、汚れは取りづらくなってしまいます。
ペンシルグリップで軽く、毛の当たっている場所を意識して磨けば、汚れを落とすことが可能です。
歯ブラシの角を中心につくったピラミッド型の形状は、隙間にぴったり入るようになっています。
開発者である西尾氏は、証券会社を経て、歯科業界(歯科材料販売)に入り、歯科衛生士の妻と結婚しました。しかし、日本では毎日きちんと歯磨きしているにも関わらず、歯と歯茎の間の磨き残しが多いため、45歳以上の方で歯周病にかかっている人は4割以上。
スポンジに使用しているメラミンフォームには、小さな気泡がたくさんあり、その気泡の隔壁が歯の小柱の細かな隙間に入り込み、歯の表面に付着した歯の茶渋やステインを取り除きます。
“奇跡の歯ブラシ ポケットイン”を使えば、普段のケアで効率よく歯の汚れを落とすことができるため、お金と時間をかけず、日々のブラッシングで歯をキレイにすることができます。
歯を顕微鏡で見ると、歯の表面には凹凸がたくさんあるのが分かります。
歯と歯の間、歯と歯茎の境目、歯の溝の部分など、見えない箇所の汚れをターゲットとし、落ちにくい部分の汚れをしっかり落とすことができます。
化学薬品を使用しないで汚れを落とせるのも嬉しいポイントです。
歯の茶渋・歯垢が気になる方。歯をキレイにするために、定期的に歯科医院などでクリーニングしてもらうこともよいのですが、お金と時間がかかり、頻繁に行くことは難しいのが現状です。
歯の黄ばみの原因となる主な5品目といえば、コーヒー、紅茶・日本茶、ワイン、タバコ、合成着色料。
その経験を歯ブラシの開発に応用し、現在のピラミッド型の形状ができました。
ブラシの毛の先端はラウンド加工されているので、歯へのあたりをやさしくしています。
さらに高齢化になってくると歯が抜けてしまう方もいます。
ヘッド部分は小回りが利く適度なサイズです。
平らな歯ブラシでは汚れを取ろうとして強くこすってしまいがちですが、この歯ブラシを使えば、ブラッシング時に力を入れる必要はありません。
歯の表面の小柱のサイズは約1マイクロメーターほどといわれていますが、このメラミンフォームの径は約0.2マイクロメーター(5000分の1ミリ)のため、歯の表面の凹凸にも入り込んで、汚れを落とすことができます。
また、歯周ポケットにも入りやすいよう先端の毛を極細にし、さらに歯にあたる箇所を考え、異なった毛の長さにする工夫が施されています。
この黄ばみを取り除くだけで、歯はだんだん本来の白さを取り戻していきます。その当時、歯科業界の知識に乏しい西尾氏は、業界に詳しい妻とよく話をしていました。
週に2回の黄ばみ掃除! ターゲットは歯についた黄ばみや茶渋、ステインといった歯の汚れ。黄ばみが気になる方。
“奇跡の歯のホワイトクリーナー”は、日常の歯みがきでは落とし切れない黄ばみや茶渋、ステインといった歯の汚れを誰でも簡単にご家庭で取り除き、きれいな白い歯を手に入れることができます。
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