“オーラルサイエンス うるるケア” お口の美容オールインワン
【3つの特徴】<潤い>クエン酸が味覚を刺激することで唾液を出し、口内が潤います。粘性を持っているため、潤いをキープします。加齢とともに唾液の量はゆっくりと減少していくため、口内が乾きやすくなっていることに気付きにくいとされています。そして、口のさまざまなトラブルの原因となっている口内の乾燥を、専門的なケア方法に頼るのではなく、できるだけ手軽にケアしたいという想いから本アイテムが誕生しました。口を潤わせながら、口臭ケアを行えるタブレットタイプの「オーラルサイエンス うるるケア」です。さらにヒアルロン酸を配合。人間の唾液に含まれる成分であるラクトフェリン、ラクトパーオキシターゼが含まれています。
【オーラルサイエンス うるるケア】口を潤わせながら、口臭ケアを行えるタブレットタイプのアイテム。
お口の健康を守るためには潤すことが大切です。ポリグルタミン酸も配合。開発者は歯科用品の評価活動の理事として活躍。食事の前、朝起きた時、寝る前といった、お口が乾いたと感じる時や、人との距離が近くなる時におすすめ。また発泡成分を配合することで、潤い感をアップさせ、すっきり・さっぱりとした清涼感に包まれます。<洗浄>表面が凸凹したタブレットを舐めることで舌ケアをしていただけます。“森永乳業”が開発した口腔ケア素材であるオーラバリアを使用。
天然植物ハーブエキスを配合し、口の中を爽やかに保ちます。口内が乾くと口内環境が崩れてネバネバが発生し、汚れが付着、そしてニオイが発生。ヒアルロン酸は、主に皮膚、軟骨、目、脳、関節液などに多く含まれる成分で、特徴として優れた保水力を持つといわれています(1gあたり約6リットルの水分を保持できる保水力)。舌の上にのせて舐めるとライムミント風味でおいしく手軽にオーラルケアをしていただけます。その原因とされているのが口内の乾燥。歯科医である夫を持ち、オーラルケアの業界について知る機会が多くありました。ポリグルタミン酸は体液に近い浸透圧を持つスポーツ飲料や洗口液などにも用いられている潤い成分。
口の中が乾燥した状態で舌ケアを行うと、トラブルの原因となることがありますが、本商品は口の中を潤わせながら、舌ケアを行うことができるのもうれしいポイント。クエン酸は特殊コーティングをほどこすことで、ゆっくりと時間をかけて溶けるため、舐めている間中、酸味が続きます。【年齢とともに現れる口内トラブル】口臭の悩みは年齢を重ねた女性に多いといわれています。開発者は健康の原点は“口”であり、口をケアすることが身体全体のケアにつながると考えています。口の中に入れると長時間とろみを感じ、潤いの良い状態を保ちます。<消臭>ライムミント風味でおいしく、爽やかな息に。ライムミント風味でおいしく手軽にオーラルケアをしていただけます。
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