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浜田ママプロデュース! Tojiro ミドル三徳包丁“ロゼ” <14.5cm>

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浜田ママプロデュース! Tojiro ミドル三徳包丁“ロゼ” <14.5cm>
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【商品の特徴】

刀身:包丁の材料としてはさまざまありますが、得手不得手が必ず存在し、適材適所の材料を用いることが最も重要になります。

ハンドル:日本における老舗のカトラリーのトップブランド<ラッキーウッド>の協力で完成した、美しい彫金の技術でバラ模様をほどこした、ステンレスモナカハンドル。

包丁に対してのお悩み事を解決すべく、“30余年追求した、女性が日常で本当に使いやすい”をテーマに女性目線で開発し、バランスの良い三徳包丁を取り回しのしやすいサイズで実現しました。またペティーナイフでは日常の料理には小さすぎる向きもあり頼りなく、作業とナイフの大きさのバランスが取りづらもの。

この材料の特徴は、切れ味の良いコバルト合金鋼(低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石)を13crというステンレス鋼で挟むことにより、ステンレスのお手入れのしやすさ、折れにくさ、鋼の切れ味、研ぎやすさが融合した材料。プロの料理人も使うような切れ味をご家庭でも使用できるよう、またお手入れのしやすさ、価格帯などの観点も考慮して材質をセレクトしました。

バラ模様はデザイン性だけでなく、滑り止めの役割も果たしているので機能的です。“ロゼ”という名にふさわしく、美しいバラの彫金がほどこされたハンドルも特徴で、デザイン性・機能性を両立させた、毎日のお料理に活躍する包丁です。握った感じは、ゴツゴツすることなく、違和感のないなめらかな感触で、これは金型のことを熟知した彫金師ならではの技術。

ミドルサイズのものは、17~18cmのものに比べて、取り回しが楽で軽量なので、特に女性は自ずと手が伸びるのでは。モナカハンドルなので、軽量かつ絶妙なバランス感を表現。18-8ステンレスを使用しているので、熱湯消毒もでき衛生的に使えます。

【開発経緯】三徳包丁は刃渡り17~18cmのものが多いですが、そのサイズが必要な作業は、白菜、キャベツ、かぼちゃのような大物を切る時、はまちのような大ぶりな魚の皮引き、ホールケーキを切る、と意外と限られているもの。新潟県燕市に江戸時代から続く鍛金や彫金などの金属加工技術は、職人から職人へ脈々と受け継がれています。

このバラ模様の造形は難しく、カトラリー専門の金型職人たちが伝統の彫金の技術を活かし、かつ熟練した技術と経験を集中してはじめて具現化できたもの。そして曲面に、まるでバラ模様を巻き付けたような立体感のある美しい模様をほどこしました。カトラリーの金型加工技術は、それら燕が誇る匠の技がベースになって造られています。料理研究家の浜田陽子氏プロデュースの、日常のお料理のほとんどの包丁仕事をまかなえ、プロの料理人も使うような切れ味で取り回ししやすい、バランスの良いミドルサイズの三徳包丁です。

ハンドルの形状は、“Tojiro・Pro”で業務用プロ仕様として実績のある定番の形状の中から、女性が一番使用しやすいものを浜田氏がセレクト。浜田氏のアイデアを、昭和28年創業の老舗包丁専門の一環製造メーカーが展開する<Tojiro(トージロー)>と、同じく明治元年創業の老舗カトラリーメーカーが展開する、日本におけるカトラリーのトップブランド<ラッキーウッド>とのコラボレーションにより実現。

このような技術があって、はじめて浜田氏のアイデアに命が吹き込まれました。ほとんどの日常料理は刃渡り約15cmほどのものでOKですが、大は小を兼ねるといった発想からか、大きいものが一般的になっています。本品には“コバルト合金鋼割込材”という材料を使用。

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