ダイヤモンド包丁研ぎ器 スーパー研師 刃物のプロが考案


刃物のプロが考案。

包丁を研ぐときの力加減や、どのくらい研げばよいのかは、素人では判断が難しいもの。コマ状の砥石が研ぐ力と角度を安定して保ちやすく、さらにハイレグ状に曲線を描いた砥石によって、えぐるように研げて鋭角な刃先を実現します。

1度プロの研ぎに出すと結構な金額が掛かり、また、その間お気に入りの包丁が使えない状況になってしまいますが、これさえあればいつでもプロが研いだような心地よい切れ味で包丁をお使いいただけます。

難しい角度調整の必要もなく、シンプルで簡単、力やコツなども必要ありません。刃物の名産地、越後三条の名匠、のこぎりを製造して50年以上の竹内英治(たけうちえいじ)氏が、“家庭でも簡単に使える包丁研ぎ器を”と考案したアイテムです。

使い方は簡単水なしで研げるダイヤモンドコーティングと超硬クローム、2種類の砥石を使用。

プロの職人さんがお店が終わってから包丁の手入れをするように、“スーパー研ぎ師”で日々、切れ味の悪さを感じたらすぐにお手入れいただくことをおすすめします。

斜めに配置したコマ状の砥石の間に包丁をまっすぐ挟んで数回スライドさせるだけの、日本の特許を取得した包丁研ぎ器。

切れ味の悪くなった包丁を本品中央の砥石の間に挟み、両サイドの上フタでぴったりと固定し、前後に数回、包丁をスライドさせます。

刃物のプロ、竹内氏が考案した、家庭で簡単に包丁を研ぐことができる“スーパー研師”のご紹介です。