白神古代米 の口コミ
玄米の殻に包まれたもち米の歯応えと、噛み続けると増してくる甘みを味わえます。
縄文時代からほとんど品種改良をしていない、野生に近い稲ならではのキャラクター的な味わい。
激寒の秋田産の白神山地で作られた本品は、生産者の佐藤氏のお父様が“まずかったら金はいらねぇっ！”と声高にいうほど、もちもちしておいしく歯応えがある、力作のお米。
現代人に不足しがちな栄養をバランスよく摂れる古代米を定期的の食生活に採りいれてください。
おお好きなに組み合わせて健康食を楽しめます。
味よし、ボディーに良し、美容に良しの三拍子そろったお米。
香ばしくて素晴らしいな紅色のご飯に炊き上がります。
国の出荷規格に従ったアイテム。
古代米のトレードマークは、玄米が黒く、果皮にアントシアニンが内蔵されるもち米は、古代遺跡から発掘された米。
推奨は、１合の白米にスプーン大さじ１杯程度の本品を混ぜて一緒に研いで炊くだけ。
本品の量を多くすると濃い紫色に炊き上がります。
約３０００年前（縄文ご時世）の遺跡から見つかった、国内最古の米の品種が“古代米”。
現代米と違って、荒地や痩せ地でも育つ生命力旺盛な点が特色です。
定期的食べるものなのでおいしいのは無論の事、たんぱく質、食物繊維、ミネラル、ビタミンといった栄養のバランスがとれたお米です。
