“マリオット枕” は、プロ８人が 熟睡を追求した枕
＜藤本政和（ふじもと まさかず）氏が耐久性を追求＞横になった時に頭部にかかる重量は、体重の約１０分の１といわれています。通気性が高く衛生的で、独特の使い心地です。快適な高さに加えて、フィット感のよさも追求しています。汗をかいてもすぐに乾いてベタつかず、さらりと快適に保ちます。
【プロが快適な眠りを追求】ブランド名でもある“マリオット”とは、人間の盲点を発見した人の名前に由来しています。表地は吸った汗をすぐに発散させる快適な３次元編物素材“フュージョン［旭化成せんい（株）］”を採用。そこで詰め物上層に使われている“ブレスエアー”に独自の熱加工を施し、適度な柔軟性を保ちながら、長く使ってもへたりにくい、優れた安定性を実現しました。＜増田吉史（ますだ よしふみ）氏が寝返りを追求＞人は眠っている間にノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返しながら、快適な寝姿勢を求めて寝返りをうっています。
【こだわりの技術】＜小西末男（こにし すえお）氏が安定性を追求＞人の骨格はＳ字にカーブしており、睡眠中もその状態を保つため、枕で頭を支えています。そのため縫製は、高い技術を持った日本のアパレル工房の縫製のプロが丁寧に仕上げています。こうしてでき上がったこだわりの枕に、さらにお客様の声を反映して改良を加えたのが、本商品です。
【快適な素材】＜田中大資（たなか だいすけ）氏が吸汗速乾性＋αを追求＞人は寝ている間にコップ１～２杯もの汗をかくといわれています。理論、素材、技術、それぞれの分野で活躍するプロが、それぞれの知識と経験を持ち寄って、眠りの理想を追求したこだわりの枕です。
＜日暮紀幸（ひぐらし のりゆき）氏が衛生面を追求＞詰め物下層部には、数十種類の素材の中から、ご家庭の洗濯機で洗え（ネット使用）、水切り性にも優れた“エアトム”を採用。試作品ができると実際に数日間使って寝心地を試し、気付いた点を修正し何度も試作を繰り返しました。
でき上がるまでに行った試作は１００個以上。仰向け時も横向き時にも首や頭がフィットし、身体全身が自然に伸び、自ずと腹式呼吸に導く寝姿勢を実現できるように、枕の高さ・形状・素材を徹底的に研究して開発しました。サイズが合わない方のために、高さを調整するための、補充用のポリエチレン（エアトム）約１６０ｇ付き。
【眠りの理論】＜今井徳英（いまい とくひで）氏が高さを追求＞枕の中央部分の高さは、過去の対面販売の測定データを徹底分析して導き出しており、体格や年齢を問わず、大多数の人にとって仰向けに寝た時にちょうどフィットする高さが約３ｃｍであることが判明。枕の両端は、寝返って横向きになった時にちょうど良い高さを何度も検証した結果、約５ｃｍの高さにし、中央よりも高く設定しています。
＜宮本広光（みやもとひろみつ）氏が縫製技術を追求＞プロたちがさまざまな角度から眠りの理想を追求した結果、デリケートな縫製技術を必要とする素材の組み合わせに。そこで、仰向けで寝ている時でも横向きになった時でも快適な形を追求し、大きな寝返りにも対応できるよう、横幅はゆとりのある約７０ｃｍに設定。
枕がないと首に力が入り、肩に負担をかける原因に。人間の盲点を発見した人の名前に由来するブランド＜マリオット＞より、理論、素材、技術の各分野で活躍するプロが、それぞれの知識と経験を持ち寄って、眠りの理想を追求したこだわりの枕“マリオット”のご紹介です。
毎日の睡眠時に重い頭部を支え続ける枕の中素材（上層）には、頭部をしっかり支えるゴム弾性と三次元スプリング構造を併せもつ、丈夫で耐久性に優れた新素材“ブレスエアー［東洋紡（株）］”を採用しました。
＜石井かずみ（いしい かずみ）氏が形を追求＞丸い頭や首のラインにフィットするよう、直線的な形ではなく、柔らかな曲線フォルムに仕上げました。。
職人芸の賜物ともいえる老舗のお饅頭の適度な柔らかさと丸みをイメージしています。“自分に合う枕がなかなか見つからない”というお悩みを持つお客様に“これだ！”といっていただける枕になるよう、プロ８人が知恵を出し合い、８つの視点からきめ細かく理想の眠りを追求。
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